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低血圧の基準は?
成人では収縮期(最高)血圧が100oHg以下、拡張期(最低)血圧が60oHg以下を低血圧としていますが、拡張期血圧はふつう問題にしません。 ただし、血圧が100oHg以上であっても、普段の血圧の高い人では、正常範囲への血圧低下でも低血圧症状を起こす可能性があります。 臥位や座位から起立時に20mmHg以上の収縮期血圧低下を示す場合を起立性低血圧と言います。 低血圧の原因 (1)本態性低血圧 明確な原因が認められない慢性低血圧で基礎疾患を有する症候性または二次性を除外した疾患です。 (2)二次性低血圧 種々の基礎疾患によって二次的に血圧が低下した状態を言います。 (3)起立性低血圧 臥位や座位から起立時に20mmHg以上の収縮期血圧低下を示す状態を言いますが、座位血圧が正常血圧、低血圧、高血圧の全ての方に起こりえます。 低血圧の症状 低血圧の症状は著しく多彩で精神神経症状(脱力感、易疲労感、頭痛、めまい感、耳鳴り、不眠等)循環器症状(胸部圧迫感、動悸、息切れ、四肢の冷感等)消化器症状(上腹部膨満感、食思不振、悪心、嘔吐等)が知られています。一般に不定愁訴として訴えられる場合が多いのです。 低血圧の改善には、まず食生活を見直し栄養化の高い食品を摂取、適度な運動も重要です。 ジョギングや水泳などの有酸素運動から、腕立て伏せやスクワットなどの無酸素運動まで、さまざまな運動が有効です。 食事の後に血圧が急激に低下する場合は、食事の回数を増やして、1回分の食事の量を減らすといいでしょう。 コーヒーや緑茶などカフェインを含む飲み物をとると、交感神経が刺激されて、血圧の低下を防ぎます。 細胞組織を活性化し、エネルギー生産に欠かせないといわれているコエンザイムQ10は体を元気にするのに最適です。 また、心肺機能を高め、低血圧を解消する働きを持つといわれるプロポリス、虚弱体質の改善に役立つ高麗人なども効果的です。 -------------------------------------------------------------------------------- 【おすすめサプリメント】 コエンザイムQ10、高麗人参、プロポリス、カフェイン
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