| 生活習慣病とその予防 |
|
生活習慣病の高血圧、高脂血症、糖尿病などは 過度の食事や運動不足によって内臓脂肪が蓄積されるメタボリック症候群(メタボリックシンドローム)との合併する人が増えています。
これらの生活習慣病は、それぞれが単独の病気ではなく、肥満から引き起こされるため症状は重なります。この生活習慣病の症状がいくつも重なると動脈硬化を促進しさらには致命的な心筋梗塞や脳梗塞などを起こしやすくなります。
このような生活習慣病の肥満、高脂血症、高血糖、高血圧といった動脈硬化を引き起こす、危険因子をいくつも持った状態のことをメタボリック症候群(メタボリックシンドローム)と呼びます。
メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)は、肥満、高脂血症、高血糖、高血圧の4つの症状が重なることから「死の四重奏」とも言われている。
近年では喫煙も動脈硬化、メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)の危険因子とされ、「死の五重奏」と言われるようにもなっている。
メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)は、糖尿病や心筋梗塞、脳卒中を発症するリスクも上がる。
メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)で無い人に比べると、糖尿病を発症するリスクは7〜9倍、心筋梗塞・脳卒中を発症するリスクは約3倍にもなると言われています。
生活習慣病に関わる要素として、栄養、運動、休養、たばこ、アルコールの5つがあげられます。
これら生活習慣病を、健康障害を予防していくために、栄養、運動、休養、喫煙、飲酒についての正しい生活習慣を持っていただく必要がありまする。 |
|
|
|
| 生活習慣病になりやすい原因 |
生活習慣病の原因で、遺伝や老化などが占める割合は、実は少ないんですよ。
やはり生活習慣病の主だった原因は日ごろの生活習慣です。
生活習慣をきちんと改善さえすれば、生活習慣病で病院のお世話になることは、激減するはずです。
病気と原因との関係をよく理解し、生活の改善にお役立ていただければと思います。
- 不規則な生活
- 体の老化
- 過労、ストレスの蓄積
- 遺伝、体質
|
|
|
| 生活習慣病の種類 |
生活習慣病は、その名のとおり生活習慣の乱れが主な原因として起こりうる病気全般を指します。
一般的に“生活習慣病”と呼ばれる主だったものを列記しましたが、これ以外にも日ごろの生活習慣が原因で起こる病気もあります。
|
| 生活習慣病予防のために生活を改善 |
生活習慣病を予防するためには、重要な三要素が「食事・運動・休養」です。
○食生活のチェック
1) 一日30食品を目標に! (バランスのとれた食事)
2) 動物性脂肪より植物性脂肪(肉より魚)
3) 塩分のとりすぎに注意!(しょう油、味噌、塩などの調味料の使い過ぎに注意)(高血圧の予防)
4) 甘いものに注意!(肥満、糖尿病などの予防)
○運動のチェック
運動不足は血液の循環を悪くさせ、余剰のエネルギーを蓄積させるため、肥満や動脈硬化をうながし生活習慣病につながります。
また、骨や筋肉などの機能も低下させるので、生活習慣病にかかりやすい体をつくってしまいます。
生活習慣病予防の運動不足を解消するためには、有酸素運動(楽に呼吸ができ、筋肉に十分酸素を送り込める運動)を、生活に取り入れることをお勧めします。
ウォーキングは、現代人が無理なく生活に取り入れることのできる運動です。目指せ一日一万歩!
○休養のチェック
最後に何より休息・睡眠を十分とることが生活習慣病予防するには重要で、また、生活習慣病予防には規則正しい生活のリズムが健康生活の第一歩です。
そして、生活習慣病予防には節酒・禁煙を心がけることが、あなたの体を生活習慣病から守ることになります。疲労や寝不足は身体バランスをくずし、生活習慣病になりやすい体質になります。 |
| サプリメントでメタボリック症候群(メタボリックシンドローム)予防 |
生活習慣病のもととなるメタボリック症候群(メタボリックシンドローム)の内臓脂肪を燃やすサプリメント内臓脂肪など、体内に蓄積された脂肪は、そのまま燃焼しません。まずは、「遊離脂肪酸」という形に分解する必要があります。
「カフェイン」によって分解された脂肪は、筋肉細胞のミトコンドリアには入り、脂肪を燃焼させます。
そのミトコンドリアに入るために活躍するのがLカルニチンで、このプロセスをサポートするのがコエンザイムQ10です。つまり、Lカルニチン+コエンザイムQ10の入ったサプリメントを摂取すると効果的です。
メタボリック症候群をもっと詳しく |
| サプリメントで高脂血症予防 |
生活習慣病の高脂血症予防対策には、食生活の見直しと適度な運動をするとともに、サプリメントを活用することも1つの選択肢だと思います。
高脂血症予防対策には、コレステロール値を下げるニンニクやローヤルゼリー、抗酸化作用のあるトコトリエノール、冬虫夏草のほか、コレステロールの合成を抑え、中性脂肪を低下させる紅麹などがおすすめ。
中性脂肪を抑制するDHAやEPA、血栓を溶かすナットウキナーゼは血液の流れをスムーズにします。
なお、エストロゲンに作用する大豆イソフラボンは、コレステロール値を下げ、女性ホルモンのバランスを整えてくれて、更年期や閉経後の女性に最適です。
高脂血症をもっと詳しく |
| サプリメントで高血圧予防 |
生活習慣病の高血圧予防対策は、生活習慣を見直すことからはじめ、禁煙、食事の改善、適切な運動が大切です。生活習慣病予防のサプリメントの中では、血管の内皮細胞の働きを維持し、血圧を下げる働きのあるオリーブリーフや悪玉コレステロールのLDLの酸化を予防するコエンザイムQ10はおすすめ。
血液をサラサラにする黒酢、脂質の生成を抑え、LDLの低下を促すニンニクやキチン・キトサン、霊芝、セサミンも有効です。
高血圧をもっと詳しく |
| サプリメントで糖尿病予防 |
生活習慣病の糖尿病予防対策は食生活で、脂肪の多い肉類中心の食生活を避け、炭水化物のとりすぎにも注意。キノコ類や野菜、海草などに多く含まれる食物繊維は血糖値の上昇を抑制します。
生活習慣病予防のサプリメントは、食後の高血糖を改善するギムネマやマイタケ、桑の葉、にがうり、白インゲン豆抽出物などが有効です。
また、アガリクス、オリーブリーフ、食物繊維、霊芝も血糖値の上昇を抑えます。
生活習慣病の糖尿病予防の血糖値のほか中性脂肪値を低下させるアロエ、悪玉コレステロールの酸化を予防するコエンザイムQ10、エネルギー代謝を活発にするカルニチンもおすすめです。
糖尿病性神経障害がある場合はガンマ・リノレン酸が効果的です。
糖尿病をもっと詳しく |
| サプリメントで肝臓機能障害の予防 |
生活習慣病の肝臓は少々具合が悪くなってもなかなか自覚症状があらわれないため、「沈黙の臓器」といわれ、症状が出るようになったらかなりの重症といえます。
まずは、高タンパク、低脂肪、低糖類の食事をとり、過度の飲酒は控えましょう。
肝臓を守る代表的なサプリメントは、ウコン、マリアアザミです。
それ以外では、アミノ酸、肝油エキス、プロポリス、レシチン、卵黄コリン、田七人参など。
特にアルコールを飲むときはウコン、脂肪肝には卵黄コリンがおすすめです。
肝臓機能障害をもっと詳しく |
| サプリメントで動脈硬化予防 |
生活習慣病の動脈硬化を予防するためには、動物性脂肪の多い食品や甘いものを控える必要があります。また、運動不足にならないようにし、喫煙を控えるようにします。
生活習慣病のサプリメントでは、中性脂肪を抑制するDHAやEPA、卵黄コリンが効果的です。
さらに、セサミンはストレスを和らげる効果があり、悪玉コレステロールの酸化を防ぐ赤ワインエキス、血栓を溶かす作用があるナットウキナーゼなどもおすすめです。また、紅麹にも血液中のコレステロール値を下げる働きがあります。
動脈硬化をもっと詳しく |
| サプリメントで脳梗塞予防 |
生活習慣病の脳梗塞の予防には中性脂肪の増加につながる炭水化物や脂肪の摂りすぎに注意が必要です。悪玉コレステロールを除去する作用のあるキノコ類や血栓を予防する働きがあるEPAやDHAを多く含む青魚を積極的に食べましょう。
生活習慣病のサプリメントでは、血栓溶解酵素としての働きを持つ、ナットウキナーゼが効果的です。
また、過剰なカルシウムも血管を詰まらせる恐れがあるので、カルシウム吸収を抑えるマグネシウムもとりましょう。血液をサラサラにして、血栓の形成を防ぐEPAやDHAをサプリメントから採るのも効果的です。
脳梗塞をもっと詳しく |
| サプリメントで心臓病予防 |
生活習慣病の心臓病の予防には、悪玉コレステロールを増やさないように食生活を改善することが重要です。生活習慣病予防には動物性脂肪の摂取量を押さえ、悪玉コレステロールや中性脂肪を減らす青魚を積極的に食べましょう。
コレステロールが酸化すると、血管壁に付着し生活習慣病の原因になります。これを避けるために、抗酸化作用のあるビタミンA、、ビタミンC、ビタミンEなどを補給します。
悪玉コレステロールの酸化を防ぐ赤ワインエキス、リコピン、体内で一部の成分がEPAに変換されるシソの実油、カルシウムが血管壁に沈着するのを抑えるマグネシウムなどがおすすめです。
脂肪などの酸化を防ぐコエンザイムQ10、血液の流れをよくするEPAやDHA心臓付近の血管を拡張させる作用がある田七人参なども効果的です。
心臓病をもっと詳しく |
|
|